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2018/06/07 
- 新築間取りの打合せ
<打合せ内容公開>ママにやさしい間取りの最終決定まで!【新築間取りの打ち合わせ #1】

 

 

今日、とある新築の間取りの打ち合わせを行いました。

 

 

 

最初の間取りの打ち合わせだったのですが、

 

 

 

せっかくなので

間取りの最終決定までの変遷をお伝えできる範囲でブログに書いて行きたいと思います。

 

 

 

 

というのも

 

この「間取り打ち合わせ」が

個人的には一番好きな仕事

 

ブログを見ていただいている方

これから家づくりをされる方

 

にもぜひ参考にしていただけるかも

 

と思ったからです。

 

 

 

 

最初におおよそのラフ案を書き

 

そこから

「この土地にはどんな家がいいか」

ひたすら考え

どんどん変化を加えていき

 

最終的には当初の間取りとは大きく変わっていきます。

 

 

 

個人的にこの仕事は

家づくりの最も重要な仕事

だと思っています。

 

 

 

 

昨日の打ち合わせは約3時間。

 

 

 

 

どんな間取りになっていったか

ぜひご覧ください。

 

 

ちなみに昨日はまだ最初の打ち合わせなので、最終決定までにはまだ至っていません。

 

何回かに分けて書いていきます。

 

 

 

 

【間取り決定までの流れ】

まず

当社の間取りがどうやって決まるかと言うと

 

 

 

①その土地に建築できるベースプランを書く

 

 

②ベースプランを元に、どんどん当社の思いを入れた間取りに変化させていく

※ここが最重要

 

 

「当社ならではの工夫」

「ママたちから色々いただいている生活のしやすい家の意見」

をたくさん書き込んだ

 

「秘伝のメモ(笑)」

 

と照らし合わせ、

今回の間取りへの反映のし忘れがないか、ミスが無いか等確認

※ここまでは手書き設計図での打ち合わせ

 

 

④設計士による建築基準法等の法律に基づいた実際の設計、その他構造計算等行い、CADで設計図作成

 

 

⑤梁など構造体の細かい打ち合わせ

 

 

 

こんな流れで設計しています。

 

 

 

【ベースの間取り決め】

まず初めに

その土地に建つ一般的な間取りを書きます。

 

 

 

その土地に建てられる間取りは

 

・土地の間口

・前面道路からの車の入れやすさ

・土地の奥行き

・周辺の建物の高さ

 

 

をもとに決めます。

 

 

 

そして、この時点で決める項目は2つ

 

 

①何LDKにするか

今回は「3LDK」です。

 

 

今回は全体の大きさから鑑みて、

4LDKにして各部屋が小さくなることよりも、

 

3LDKにして各部屋を多少ゆったり

そして収納を多く取れるよう

 

という考え方です。

 

 

 

そしてもう一つ

 

②リビングを1階・2階どちらにするか

今回は「2階」にします。

 

 

というのも

 

今回は名古屋市内の物件で

道路以外の3方向に建物が建っているので

日当たりのことを考えると

2階にリビング持っていった方が良い空間が作れる

 

と判断したからです。

 

 

 

また

今回の土地は

 

2階に上がると

南側の建物があまり気にならず

しっかり「風」「光」も入ってくる可能性が高いからです。

 

 

 

ということで

 

① 3LDK

② 2階リビング

 

という

ざっくりとしたベース間取りをもとに打ち合わせ開始です。

 

 

 

【手書きのベース間取り】

 

まずはこんな手書きの超ラフ間取りです。

写真は2階のリビングと水廻り部分です。

 

 

 

【各部屋の畳数確認】

ここで、各部屋でどれほどの大きさが取れるのかの確認です。

 

LDKは何畳か

子供部屋は6畳あるのか

などなど。

 

 

 

【今回は玄関から考える】

今回は

 

「玄関」

「階段」

 

から設計を考えることとしました。

 

 

 

 

この写真の間取りでは

 

玄関から入った正面に2階へ上がる階段が配置されています。

 

 

 

見方はこんな感じです。

 

 

よくある間取りですよね。

 

 

 

ここで改善しておきたかったことは

 

玄関の開放感

 

 

 

 

地震に強い建物を作るために

1階の壁が多い」ことは重要ですが

 

やはり家に帰ってきた時に

気持ちよく感じるかどうか

を左右する玄関。

 

 

耐震用の壁をなるべく上手く配置し、

ここはできるだけ開放感を感じるような設計にしておきたいものです。

 

 

 

 

 

 

大分長くなってきたので

次回 「玄関の変更」

から書いて行きたいと思います。

 

 

今回はここまでにします。

 

 

 

 

 

 

 

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